政治と真摯に向き合う無党派でありたい。
ふと見つけた励みになる言葉。
最後まで何が良いか真剣に考えるから無党派になる。 #共感したらRT
— 今日はなんの日&名言&迷言&明言bot (@new_meigen_bot) 2016年7月19日
励みになるというか、代弁してくれているというか。共感したのでRTさせていただきました。補足も付けて。
@shijinasiouen 名も無き有権者の言葉だそうですが、真摯に政治と、選挙と向き合っている無党派の孤独を(孤高といってもよい)端的に示しています。無党派は無関心ではない。
— 支持政党なしを勝手に応援 (@shijinasiouen) 2016年7月19日
ちなみに「最後まで」を「投票」で終わらせないのが「支持政党なし」です。孤高の極み。 #支持政党なし
さらに補足すると、「支持政党なし」は実際に国会に出された法案議案に対して直接賛否の声を上げられることを理念としています。
つまり「支持政党なし」にとっての「最後」は、投票用紙を投票箱に入れた瞬間ではなく、一つ一つの法案議案採決の時なのです。
「支持政党なし」を応援する方にはいろいろなスタンスがありますが、私は上記の言葉のように政治に真摯に向き合う無党派でいたいと思っています。